最近人気急上昇中のyoutuberふみ＆ゆうさん。
シングルファーザーとして、ゆうくんを育てているふみさんの動画が癒されると人気を集めています。
見ていて、なんだかほっこりするふみ＆ゆうさんのyoutube動画。
それにしてもシングルファザーということで、相当なご苦労もおありなのでしょうね。
同じ子供を持つ親として、本当に頭が下がります。
今回は気になる人も多い、ふみ＆ゆうさんのシングルファーザーになった理由や母親との関係を徹底リサーチです。
ふみ＆ゆうとはどんなyoutuber？
ふみ＆ゆうさんがyoutuberとしてチャンネル登録をしたのは2020年8月20日のことでした。
これまでに投稿された動画はわずか数本。
それでも再生回数は200万回以上、チャンネル登録者数は8.82万人という異例の大ヒットを記録しています。
実はチャンネル登録してすぐに投稿された、「父と息子の休日ルーティン」という一日のルーティン動画が「癒される」と話題を呼び、人気が急上昇。
しかしいろいろな事情で、その動画は削除。
その後、体調不良なども重なり、更新もストップしていました。
11月25日に投稿された動画では「心配していました！」などと、更新を待ちわびたファンからのコメントが即続と寄せられています。
ゆうくんの可愛い姿と、愛情いっぱいのふみさんの育児が、多くの人から注目されているようですね。
今後の更新が期待されるyoutuberです。
ふみ＆ゆうがシングルファザーになった理由は？
この投稿をInstagramで見る
ふみ＆ゆうさんがシングルファザーになった理由は何なのでしょうか？
シングルファザーとして、仕事と育児を両立させるのはとても大変なことでしょう。
それでもシングルファザーとしての道を選んだのは、離婚が原因だったようです。
26歳の時に離婚したふみさん。
3年10ヶ月前に離婚され、現在は30歳です。
離婚歴＝息子のゆうくんの年齢なんだとか。
つまりゆうくんが生まれたのとほぼ同時に離婚されたのですね。
親権はふみさんにあったそうですが、生まれてから半年ほどは週に1～2回しか会えない日々。
その後、生後半年を迎えたゆうくんは、父親であるふみさんが引き取られます。
運送業界で働くふみさんにとって、育児と仕事の両立は楽なことではありませんでした。
ふみさんの実家に身を寄せることになったふみさんとゆうくん。
保育園の送迎や家事はふみさんのご両親が担当されていました。
しかし親として、これではいけないと思ったふみさんは、育児に積極的に携わるように。
そして2020年5月、3歳のゆうくんと二人暮らしを始めました。
そもそもの離婚理由は明らかになっていませんが、夫婦ですから、いろいろありますよね・・・。
↓癌で奥さんを亡くし、3人の子供を育てるシングルファーザーの本です。
ゆうの母親はどんな人？
4年近く前に離婚したというふみさんですが、気になるのはゆうくんの母親がどんな人なのか、ということですよね。
残念ながら、ふみさんの元妻、そしてゆうくんの母親について詳しいことは何も語られていません。
現在のところ、定期的に会っているという情報もないようですね。
また情報が入り次第、追記していきます。
ふみ＆ゆうのプロフィール
この投稿をInstagramで見る
ふみさんとゆうくんがどんな方なのか、ご紹介します。
ふみ
本名：非公開
生年月日：非公開
年齢：31歳(2021年5月現在)
職業：運送会社勤務
17時には退勤し、ゆうくんのお迎え。
入浴や晩ご飯、ゆうくんが寝た後は洗濯や食器洗いまですべての家事を一人でこなしておられます。
夜泣きがひどい時は、1～2ヶ月に1度程度、母親に頼んで一晩見てもらったりもしていたそうです。
きっとご実家は近くなのでしょうね。
ゆう
本名：非公開
生年月日：2017年1月？
年齢：4歳(2021年5月現在)
好きなこと：絵本、ぬり絵、Youtube鑑賞
保育園ではうさぎ組に通っているそうですよ。
以前の動画では顔出しをしていましたが、その動画は削除されています。
最近の動画でははっきり顔が分かるものはないようですね。
ネットでは過去の動画から顔バレ画像も流出していますが・・・
ゆうくんのプライバシーの問題もありますし、あまり追及しない方が良さそうです。
まとめ
シングルファーザーyoutuberとして活躍されているふみ＆ゆうさんについて、詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか？
何気ない動画が癒されると人気のふみ＆ゆうさんの動画。
何かハプニングが起きるわけではなく、平和な日常が流れる動画なのですが、確かに見ているとほっこりするんですよね。
ふみさんのゆうくんへの愛情と、ゆうくんがパパ大好きなのが伝わってきて、温かな気分になります。
何気ない日々が特別だと再認識できますよ。
ぜひふみ＆ゆうさんの動画を、これからも楽しみにしましょう！
